お中元特集
地元の人は気付かないかもしれませんが、舞鶴の魚はとても喜ばれますよ!
「舞鶴のさかなは美味しい」
「舞鶴の人がうらやましい」
他所の人、特に太平洋側の人に魚介類を送ったり、舞鶴の魚を食べられる店に連れていくと必ずその類の言葉をいただきます。
逆に東京や京阪神の店で同じような美味しさを求めたら、舞鶴の店の2~3倍はお金が必要と経験上感じています。
仕入れたての魚介類が所狭しと並びます。
かまぼこや干物も日持ちがするので喜ばれます。
つまり、舞鶴のさかなは贈り物に最適ということです♪
何となくネットで検索してそれらしいものを贈るより、地元のいいものを贈って舞鶴をPRしませんか?贈られた方は舞鶴を思い浮かべるとともに、贈り主のあなたを思い浮かべるでしょう。
普段なかなかやり取りが出来ていないお世話になった人に、顔を思い出してもらう機会にもなるのではないでしょうか。舞鶴のものを贈ることは、あなたを贈ることというのは言い過ぎでしょうか?
夏はとり貝・岩がき・サザエ。冬は蟹も並びます。
日本海の夏の海を連想させる「青」が目印!
新鮮な魚介類はもちろん、干物やかまぼこなど、舞鶴の海の幸が店内にギュッと凝縮されています。
お土産にも喜ばれますし、予算や贈り先の家族構成に応じて店内の魚介類を詰め合わせて発送もしてくれます。魚料理が出来ない贈り先には、店内で調理してから発送してくれますよ!
舞鶴のさかな、喜ばれますよ!