歩けるようになることで、目線の高さも変わりいろいろなモノやコトへの興味がわいてくるよちよち期！ママにとっては、歩けるようになった成長が嬉しい反面、目が離せず追いかけるのが大変な毎日。この頃から少しずつイタズラも始まり、ママはヒヤヒヤ(-_-;)
　そんな元気いっぱいのよちよち期さんと一緒に、7 月は「みずあそび」、9 月は「どろんこあそび」をみんなで楽しみました。
「みずあそび」ではタライや衣装ケースに水を入れ、ペットボトルやキャップ、穴の開いたコップやナイロン手袋を使い、パシャパシャ・ジャバジャバ水の感触や音を感じながら遊びました。
中でも好評だったのは、赤・青・黄いろに色付けした水を混ぜるときには、「うわぁ～」と大歓声！「夢中で遊んでくれて嬉しかった！」「色水もきれいで親も楽しかった。」などたくさんの感想
をいただきました。
「どろんこあそび」では、中庭の土場を使って、スコップで掘ったり、バケツに入れたり…
裸足で土の感触を楽しむ子、足が汚れるのに抵抗がある子、ママが作る土山をじっと見る子。
ひとりひとりの動きや思いが違ってママたちもビックリ！「コロナでなかなかお外遊びができなかったからかな？」との声もありました。
水を流して初めて触る泥んこの感触に、手ですくったり足踏みしてベチャベチャ感を楽しんだり、新しい発見がたくさんありました。