綾部市クリーンセンターで処理した家庭ごみの処理量を月別に比較したものです。
綾部市では、令和5年度の家庭ごみの処理量を「燃やして処理するごみ5,300トン」「燃やさないで処理するごみ650トン」まで減量することを目標としています。
ごみを減量するために下記の取り組みへのご協力をお願いします。
- 古紙(雑がみ、新聞紙、段ボール、雑誌)の資源化
(補足)雑がみ(包装紙、パンフレット、チラシ等、お菓子やティッシュペーパー等の箱) - 生ごみはよく水を切ってから出す
- 生ごみの堆肥化
- ごみの分別をしっかり守る
- 3R(リユース、リデュース、リサイクル)を心がける