地元暮らしをちょっぴり楽しくするようなオリジナル情報なら、地域情報サイト「まいぷれ」!
文字サイズ文字を小さくする文字を大きくする

舞鶴・綾部・福知山・宮津・与謝・京丹後の地域情報サイト「まいぷれ」舞鶴・綾部・福知山・宮津・与謝・京丹後

令和8年度「舞鶴の近代化遺産」連続講座のお知らせ

Q. 近代化遺産ってなに?

A. 幕末から第二次世界大戦期までに、当時の最新技術でつくられた、日本の近代化に貢献した建物やインフラなどの遺産です。

私たちが生活で使っている水道や電気、鉄道などの都市基盤、生活を支える様々な産業・文化の多くは、幕末から明治、大正、昭和という日本の近代期に、先人たちが海外からも技術を取り入れながらつくりあげてきた施設やシステムが礎となっています。

先人達の近代化への情熱と知見が詰まった、かけがえのない資産が「近代化遺産」です。舞鶴には明治時代以降に造られた近代化遺産が数多く残されており、今なお私たちの生活を支え、大切に受け継がれています。

★もっと知りたい方は近代化遺産センターNEWSもご覧ください(こちら(別ウインドウで開く))


近代化遺産連続講座って?

舞鶴市内の「近代化遺産」を見て学ぶ・楽しむ講座です。

本年度は全4回の実施を計画しています。詳しい内容は、決まり次第こちらのページ等で公開していきます。どうぞお楽しみに!


これから実施する講座

第2回「特別公開!修理中の重要文化財『赤れんが6号棟』を見に行こう」

日時

令和8年10月25日(日曜日) 10時30分から 13時30分から 15時から

★各回1時間 同内容で実施

内容

舞鶴赤れんがパークには明治時代から大正時代に旧海軍が建てたれんが造りの倉庫8棟が残り、国の重要文化財に指定されています。舞鶴市では令和7年度から貴重な近代化遺産を将来に受け継いでいくため、6号棟の保存修理工事に着手しました。本講座では、修理中の「赤れんが6号棟」の内部を特別に公開します。

場所

現地集合(舞鶴赤れんがパーク内6号棟)

参加費

無料

定員

各回15名(全45名)

申込方法

10月9日〜10月22日の間に申し込みフォーム(別ウインドウで開く)から申し込み

または歴史文化まちづくり課(0773−68−9236)へお電話ください


終了した講座

第1回「れんがを焼いた『ホフマン窯』を見に行こう」

日時

令和8年6月20日(土曜日) 10時30分から12時

場所

現地集合(舞鶴市字西神崎918)

内容

神崎地区には、大正時代にれんがを製造したホフマン窯が残っています。ホフマン窯は、明治から昭和初期にかけてれんがを大量生産するために海外から導入された円環状の窯で、全国に数基しか残っていない大変珍しいものです。国の登録有形文化財にも登録されている神崎のホフマン窯を現地で見学しながら、れんがのふるさとを訪ねてみませんか。

※本講座は公益財団法人舞鶴文化教育財団の協力のもと実施いたします。

参加費

1名300円(見学料として) ※当日受付でお預かりします

定員

定員20名(先着)

当日の様子


当日は雨模様でした。大煙突側から見学開始。

解説を交え見学中。窯外側上部には燃料の粉炭を落とすための投炭口があり、
講師が見せているのはそれを塞いでいたパーツです。

ホフマン窯は長径45m、短径9m、高さ3mの長円形(長い楕円形)をしています。
画面奥に見えるのは焼成室ごとに設けられた小煙突です。

問い合わせ先

舞鶴市近代化遺産保存センター(舞鶴市歴史文化まちづくり課内)

電話0773−68−9236