現在一般的に使われている家の床板の種類はフローリングは合板フローリングと無垢フローリングの二つに大きく分けられます☝️
人工的に作られたものと、自然素材そのままのものとでは補修方法も異なりますが、 お手入れが難しいと思われがちな無垢のフローリングの方が実は手軽に補修が出来たりします
合板フローリングはキズが付き難いけれど、目立ちやすい
家具の移動や、硬い物を落としてしまったときなど
フローリングに傷を作ってしまうことがあります。
合板フローリングは特にキズが目立ちます
何故キズが目立ちやすいのかというと…。
合板フローリングの表面は 木目を印刷した紙やビニールのシートあるいは、綺麗な木目の木が貼られています☝️
その下は、丸太の木を大根のかつら剥きのように
薄くうすくスライスしたものを 接着剤で張り合わせた板で作られています☝️
キズが付くと表面が剥がれ 違う素材や違う色味の下地が見えてしまうのでよけいにキズが付いた部分が目立ってしまうのです
合板フローリングのキズの補修材として
クレヨンやマジックが売られています。
剥がれてしまった表面の部分と似たような色を塗ることでキズを目立たなくするのです。
浅くて小さな傷であればクレヨンなどを塗るだけで十分目立たなくなりますが、それでも目立ってしまう大きな凹みにはキズを埋める粘土のような補修キットも販売されています☝️
では、無垢のフローリングのキズの補修方法はというと…。
自然塗装の無垢フローリングであれば
ワックスを塗るだけでほとんど目立たなくなります
ワックスというと
手間がかかりそうと身構えてしまう方も
いるかもしれませんが
やり方はとってもシンプル。
ワックスを薄~く布に取って、こするだけです。
色の付いた特殊なワックスではなく
透明なワックスで十分目立たなくなります。
無垢のフローリングは丸太の木を伐り出してそのまま作られています☝️
合板フローリングのように
表面だけ格好よく木目を貼ったわけではないので、
キズが付いても違う素材が出てくるといったことはありません
ワックスを塗るだけでは目立つ深い傷には
水とアイロンがけが有効です
凹んだ部分に水を垂らして含ませ
上から布を当ててアイロンを10秒ほど置きます。
様子を見ながら 2~3回ほど繰り返すと 木が膨らんで凹みが目立たなくなります
ただ無垢のフローリングはキズも一つの味という考えもあり、僕なんかはそのままで暮らしています
少しのキズでも気になる・・・という神経質な方は固い床板を選ぶかそもそも無垢のフローリングをやめた方が良いかもしれません
木は生きていると言われますが、無垢のフローリングは呼吸をします。
湿気が多い夏場などに膨張し、乾燥する冬場に伸縮するのです。
季節による膨張と伸縮は フローリングの間に埃が入るなど無垢のデメリットととらえる方もいますが、湿気の多い日本の家にはうれしい
調湿作用ともとらえることが出来ますし、この湿気を吸って膨らむ性質を利用してキズによって出来た凹みも手軽に直すことが出来るのです
いかがでしたか❓
合板フローリングはキズや汚れ防止の
特種な加工がされている商品が多く販売されています。
お手入れも簡単そうに思えますが、
キズの補修には専用の補修材が必要です。
無垢フローリングは少し深いキズも、家にあるもので補修が出来ます☝️
無垢のフローリングは一生ものです。
身近なものでお手入れできると、
より一層愛着もわきますね☺️
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私たち塩見工務店は舞鶴市を中心とした京都北部エリア(福知山市、綾部市、宮津市、京丹後市)で一生に1度の家づくりを大切にして健康に快適で暮らしたい!毎日の暮らしを楽しみたい!お客様のために思わず深呼吸したくなる本物の木と自然素材の家の魅力を伝え広めていくために家づくりしている工務店です!
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