コロナに思う 3年生(その1)
学校法人 聖ヨゼフ学園 日星高等学校
学校再開後に書いた生徒のふりかえりの感想
今週は3年生です。
「家で過ごす時間がふえたことで」
家で過ごす時間がふえたことで、料理やそうじなど、今までだったらしなかったことをすることが出来ました。また、将来について他校の子と話したり、ランニングしたり、学校があったら、話せなかったことができて楽しかったです。自分の夢をかなえる為に今出来る事をしていきたいです。
進学や就職が出来るかわからない状況になっていると知って、合格する為にも、漢字検定や面接、小論文など、今出来ることをコツコツしていこうと思いました。
私たち学生は、お医者さんみたいに人を救うことは出来ないけれど、家にいるとか、マスクをつける等、自分から予防したり、かかった人や仕事が亡くなった人のために募金したり、自分に出来ることをしようと思いました。少しでも早くコロナが収まって、当たり前の日常に戻りたいです。
「ちゃんとした生活を取り戻さないと」
約三ヶ月ほとんど家にずっといる生活が続いて、オープンキャンパスにいけないまま今があるので進学でも不安に思うことが沢山あります。また、三年になってから勉強がほとんど進んでいないのでどこまで勉強したらいいのか分からないことがありました。
ずっと家にいる生活で友達にも会えずに、まったく充実感のない3カ月だったけれど、その分自分で勉強を進め自分なりに工夫して出来る期間だったと思いました。
家族以外の人と会う機会がとても減った期間を振り返って、友達と話す楽しさなどを学校が始まって感じられたので良かったです。
勉強に関しても人間関係にしても今までの生活とまったく違って、生活が良い意味でも悪い意味でも、変化したので、これから学校が再開されるのでちゃんとした生活を取り戻さないといけないと思いました。
部活が出来ない人達もチア部の人たちのように、映像をつなげてひとつのものを作り上げていて、すごいと思いました。他の国の高校生や大学生も日本より大変な状況であって、国が違ってもこのネット環境を使って、助け合いなどつながれたらいいなと思いました。
「全国大会が無くなってしまったが」
今まで、高校生活で頑張っていた部活。苦しくてしんどくてそれでも辞めずやってきた。そして全国大会への切符を手にした。でもコロナで中止。とりあえず落ち込んだ。
でも前向きに行かなければならないと思った。これも何かの試練だと思い、自分に何が足りなかったのかを考える事が出来る期間でもあった。
新たな趣味も見つかりやりたい事も見つかった。行きたい大学も決まった。後はそこに行き、自分の夢を追いかけていきたいと思う。
コロナは全世界の人々が困っているウィルス。すべてを失った人たちもいる。でも、そこでしょげずに頑張ろうと前向きに考えることが大切だ。医療関係の人たちの頑張りに期待したい。
「自分と向き合えた期間」
日々、普通に過ごしてきた生活がコロナのせいで出来なくなるなんて思っていませんでした。時間が経つにつれて、学校生活の時間も短くなり、友達とも会えない、行事がなくなるなど悲しいことばかりだったけど、自粛期間で一番思ったことは自分と向き合えたと思いました。コロナで辛く悲しい事だらけだけど、自分と向き合えた事や、新しいチャレンジをすることなどコロナ禍の自粛だから出来たこともたくさんあると思いました。一日一日を大切にしたいです。
3年生の私たちにとってはきびしい状況だけれど進路とかどうなるか不安を抱えながら考えていかなくてはならないと思いました。
「自分達のために動いてくれる人々がいる」
自分は野球部に所属していますが、最後の大会である夏の大会がなくなって悔しい思いをしました。何で自分達の時代だけ出来ないのだろうととても悲しかったです。
でも今は何とか地方大会だけでもしようと頑張ってくださる方々がいると聞いて希望を持って頑張っています。自分達のために動いてくれる人々がいるから自分達は大会があると信じて最後まで諦めずに努力しようと思いました。
大切な時期にこのようなことが起きても前を向いて頑張ることが大切だと感じました。
「甲子園、地区予選もなくなった時」
コロナの影響で好きなことが出来ない上、外に出るのも危ないってこんなことがおきるとは思っていなかったので急に野球ができなくなるのはすごく悲しかったです。また、甲子園、地区予選もなくなった時、その瞬間、今までに持ったことのない複雑な気持ちになりました。
でも、また試合があると信じてがんばっていくしかないと思いました。コロナがおきたのは誰のせいでもないし、コロナは危ないものなので、今出来ることをしっかり考え、行動していきたいと思いました。
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