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Noriko学級支援の募金、生徒会が市長に届け、交流

学校法人 聖ヨゼフ学園 日星高等学校

コロナ禍でリシタンの日本語学校Noriko学級が、先生の訪問ができなくまた生徒も集まれないなどの困難で存続があやぶまれている。生徒会とこれまで交流を行ってきたインターアクトクラブが募金を行い、13万円余を31日市長に届ける。

その後、オンラインで現地と交流。ガニシェル校長や同年代の生徒たちと日本語で交流しました
「リシタンは、ウズベキスタンの首都タシュケントから車で5時間余り、肥沃なフェルガナ盆地に位置する人口3万人ほどの地方都市で、ここにNoriko学級が建てられたのは1999年のことだ。コマツ重機から現地の自動車工場に出向していた大崎氏が私財を投じて設立し、奥さんの名前を冠したこの私塾は、以後20年にわたって無償で現地の子どもたちに日本語を教えてきた。しかし現在、社員だったガニシエル氏がすでに他界された大崎氏の遺志を継いでおられるが、全てをボランティアに頼る運営は無論のこと楽ではない。それに加えてこのコロナ禍にあって学級は存続の危機にあるという。

昨年夏、舞鶴市のウズベキスタン市民訪問団に同行させていただきNoriko学級を訪問した。その時はそこで学ぶ小学生から大学生までの3、40人ほどから日本語のスピーチや歌で歓迎を受けた。聞けば5千人以上がここで学び、日本に留学した生徒も百名を超える。商社や銀行など日本の企業で活躍する卒業生もいるという。しかしウズベキスタンが中国や韓国との経済的な結びつきを強める中、この若者たちのうち、いったい何人が将来も日本とかかわり続けてくれるのだろう。文化の交流や募金が全く無力だとは言わない。だが残念ながら個人の善意にだけに頼る国際交流には限界がある。

生徒たちにはぜひ交流の体験を通じて日本と自分の置かれた現状と課題に目を向けてほしいと思う。異国は常に我が身を映す鏡なのだ。もしかしたらそこに新しい交流のヒントがあるかもしれない。」(冊子「つなぐ」より)

昨年のブログをご参照ください。https://nisseihs.wordpress.com/2019/08/11/



基本情報

名称学校法人 聖ヨゼフ学園 日星高等学校
フリガナガッコウホウジン セイヨゼフガクエン ニッセイコウトウガッコウ
住所624-0913 舞鶴市上安久381
アクセスJR西舞鶴駅より車で6分
JR西舞鶴駅より東西循環線に乗り、税務署前バス停下車徒歩2分
電話番号0773-75-0452
営業時間学校カレンダーによる
定休日学校カレンダーによる
ホームページhttps://www.nisseihs.ed.jp/
Xアカウントhttps://twitter.com/nissei_official?s=21&t=rAO6izB_qB_qiOYBaDz_Qg
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