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綾部のバケツ真菰、冬を越えて春の風を待っています

しおさい楽園・塩見義道

ポリ缶利用のバケツ真菰「綾部のバケツ真菰、冬を越えて春の風を待っています」

ポリ缶利用のバケツ真菰

刈りとったあとの新芽は枯れる「綾部のバケツ真菰、冬を越えて春の風を待っています」

刈りとったあとの新芽は枯れる

キリンのポ-ルと真菰「綾部のバケツ真菰、冬を越えて春の風を待っています」

キリンのポ-ルと真菰

漬物たるを利用「真菰は喜ぶ」「綾部のバケツ真菰、冬を越えて春の風を待っています」

漬物たるを利用「真菰は喜ぶ」

ゴミ集積の隣に真菰「綾部のバケツ真菰、冬を越えて春の風を待っています」

ゴミ集積の隣に真菰

いつもご覧いただきありがとうございます。しおさい楽園の塩見です。

今日は、京都府綾部市で育てている「バケツ真菰(まこも)」の冬のようすをご紹介します。雪の中、静かに春を待つ小さな真菰たちです。


雪の中でじっと春を待つ、バケツ真菰

写真に写っているのは、赤いバケツやペール缶、植木鉢で育てている真菰の株たちです。雪をかぶったり、氷の張った水の中で、枯れた茎の下にひっそりと芽の準備をしています。

田んぼで育つ真菰と同じように、こうした小さな容器の中でも、冬のあいだにしっかりとエネルギーを蓄え、春の陽ざしとともに新しい芽を伸ばしてくれます。


バケツ栽培だからこそ見える、真菰の表情

バケツや鉢で育てていると、水の状態や根元の様子を間近で観察できるのが魅力です。氷の張り方や雪解けの水の動き、枯れた茎のあいだから見える小さな変化など、真菰が季節と対話しているようすがよく分かります。

綾部の澄んだ水と寒暖差のある気候の中で育つ真菰は、香りがよくやわらかな食感が特徴です。根元がふくらんだ「まこもたけ」は、炒め物や天ぷら、炊き込みご飯など、さまざまな料理に使いやすい万能野菜として、少しずつ関心を寄せてくださる方が増えています。


春に向けて、真菰とともに歩む準備

しおさい楽園では、田んぼの真菰とあわせて、こうしたバケツ真菰も大切な「観察の場」として育てています。小さな容器の中に広がる季節のうつろいから、自然のリズムや水の動き、土の変化を学ばせてもらっています。

春の風が少しずつ強くなり、雪がとけていく頃には、バケツの中からも新しい緑が顔を出してくれるはずです。その様子も、またあらためてお届けできればと思います。

これからも、真菰の生長や畑・田んぼの四季の移ろい、収穫した真菰の楽しみ方などをお伝えしてまいります。冬を越えていく綾部の真菰の姿を、あたたかく見守っていただけましたらうれしいです。


基本情報

名称しおさい楽園・塩見義道
フリガナシオサイラクエン シオミヨシミチ
住所623-0222 綾部市栗町市庭
電話番号090-2707-4440
営業時間詳しくはお問い合わせください
支払い方法現金払いのみ
Instagramアカウントhttps://www.instagram.com/shiosairakuen/
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